I've written it many times, but I am already 51 years old. I want to make a top battle once again as I reach 50 years old! With such thought for the past few years with a light car I had a challenge. I was able to run with No. 3 number this year and […]
Monthly Archives: September 2013
This time I made SSB and rear slider muffler guard for the new model Honda CBR 400R. Originally it was CBR thought it was easy, but the cowl's stay and radiator hose Due to various obstacles, I faced difficulty, but I think that it was finally completed well. I think that it was sufficiently obtained […]
タイトルの通り、ジムカーナの魅力ってなんだろう? まあいろいろとあるだろうけど。。 自分達の様にジムカーナにどっぷりと浸かっていくと どうしてもタイムオンリーで考えてしまいます。 それがジムカーナの基本なんだからそれで良いと思うのですが タイムを追掛けだすとどうしても軽量、ハイパワーなマシンを求め始めます。 NSR250、、モタード、、SSマシン。。 それはジムカーナで勝つ為に選ぶ極自然な流れだと思います。 自分も例に漏れず、CBR600Fでチャンピオンになり、今はTE310でトップにチャレンジしています。 ただ誰もがバイクに乗って思う事、大きく重い、ハイパワーなマシンを自分の手足の様に 扱える様になりたい! そんな夢の先にジムカーナがあるとすれば ジムカーナを知らない人にアピールしていくには今のジムカーナは分り難い魅力に欠けたものになるつつ ある様な気がします。 大会を見ていると、C2以下の選手が操るビックバイクに心踊らされるものがある事に気が付きます。 また女性が操るビックバイクも凄いな〜カッコいいと思わせてくれます。 しかし残念ながら上位クラスのC1 B A と行くほどに驚異のタイムを出してくる凄さは感じるけど マシンは軽量コンパクト、ジムカーナに染まっていれば凄さは分るけど 普通のライダーにはなかなか凄さが伝わらないのではないか? そんな気がしてならない今日この頃です。 では51歳になって普通なら引退の歳になってしまった元チャンピオンに何ができるのか? 俺にしかできない事はなんなのか? それを考えると、やっぱりビックバイクでジムカーナの魅力を外へ発信していく事かな? そんな風に考え始めています。 もう少しトップ争いにチャレンジをしたらZRX1200でジムカーナを楽しもうと思います。 その時は暖かく見守ってやってください。 http://zrx-drz.at.webry.info/201309/article_1.html