Category Archives: Bunta’s Initial B

Translated from Japanese.

ハイスロ化

俺のDRZのエンジンは排気量アップに伴い社外のハイカムに 41ΦのFCRを付ける事で低速がかなりボケた仕様になっるんです。 そしてアクセルのタイコを26mmの物を使ってロースロ化もされていて その為にパワーを乗せたい場面で思ったより大きくアクセルを開けなければならない 時が多々あったり、アクセリングと加速のバランスが悪いと思うようになってきちゃいました。 そこで今回は大きめのタイコを削ってハイスロを作ってみました! タイコ径は30mmアクセル開度は70°位かな? 今までが90°以上あったので ずいぶん違った印象!「まあ70°位だから普通のアクセルに戻った感じだよね(^_^;)」 走ってみるとアクセルと車速の上がり方がシンクロして良い感じ! 微妙なアクセルワークも全く問題なし!凄く良いかも!  新しくリバルビングしたリヤサスも入れて走ってないし 中部ダンロップで即実戦は嫌なので、今夜あたりちょこっと走って 感触を確かめて来ようかな! http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_14.html

DRZのセッティング進行状況

MJ杯ではフロントのバネを0.575kgで設定する事でストローク量を 180〜190にする事に成功!それは良かったのですが リヤサスの伸び側のリバルビングに対応して強くした圧側ダンパーのリバルビングを 強くし過ぎて「+20%」後ろ側の重くバンキングしずらいサスになってしまいました。。 結果的にフロントへの荷重不足も誘発して、特に低過重時にフロントの荷重を 稼げない症状として出てしまいました。 そこでノーマルをベースに一番奥の所だけをアップさせてみる事にして ただ今リバルビングをしてもらっているところです。 今日出来上がるのですが、土曜日まで走れる所がなく 日曜日の中部ダンロップ本番でセッティングするようかもしれません・・・・(^_^;) ここから近畿ダンロップを経て5月のダンロップ2戦までに良い状態にしたいものです! このオーリンズのサスペンションのOHやリバルビングにとっても協力して下さっていて 私も信用しているお店がウノパーウノ! http://www.carrozzeriajapan.co.jp/unoperuno.htm http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_12.html

CB1300のセッティング

ズシッとした安定感!と意外な軽快感がCB1300の魅力! でももっと運動性能をアップしてスポーツライディング出来るマシンにしたい! そしてジムカーナでも峠でも十分に楽しめるマシンにしたい! そこで幾つかのセッティングをしてみました。 目標は 1ステアレスポンスを上げて回頭性を上げる 2運動性を上げる 3リヤタイヤの情報量を上げる 今回はサスはいじらずに基本的な部分に手を入れました それはアクスルの位置とポジション!etc やり過ぎはダメですが、微妙なセッティングでマシンのイメージが どんどん変わっていきます! 段々と回頭性が上がり、軽快感も出てきて 切れ良く走ってもマシンが追従するようになりました。 峠でもギャップで揺られるような事も減り良い感じで走れます。 次の目標は ノーマルのピッチングの少ないサスセッティングは楽は楽なんですが 上級者が乗るならもう少しサスを動かす方向でセッティングしていきたいですね〜 そうすればアクセルやブレーキで積極的にマシンコントロールできる、 もっと楽しいマシンに変わっていく気がします! さあ何から手を付けようかな〜 http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_11.html

1300のバンパー

やっぱり俺がビックマシンを買ったからには将来的にジムカーナSBクラスへの 出走は当然意識しています! そこで近いうちに、CB1300用のバンパーを製作したいと考えています。 仕様はCBR600などに近いもので、 1軽い事 2お金のかかる重症な壊れ方をしない事「バンク角を犠牲にしない」 3速く走る事を優先している事 4なるべくカッコイイもの この4つを叶えるバンパーにします。 ですからクランク周りはスライダーなど別なものを使います。 ある程度構想も出来上がっているので、後はパーツを揃えるのみです。 さあどんな形になるのやら・・・ http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_8.html

ダンピング修正

昨日はJAGE練に参加してきました。 路面状況は最初だけウエットだったけど途中からはほぼドライで 走れて色々とテストする事ができました。 今回はレートアップしたフロントサスの状態と リバルビングをしたリヤサスのチェックです。 まずはフロント! 0.55Nの時の最大沈み込み量が215mmだった のに比べて今回は188mm!0.575Nなのだからこんなものでしょうか? それでもフロントのターン時の安定感と走り具合は良くなった感じです。 色々なターンにミスなく持ち込めそうなサスペンションになりました。 そしてリヤ! 少しだけアップした伸び側ダンパー! 緩めに使っても高速付近でキッチリとダンピングを確保できていて ブレーキングを残したままの切り返しなどでも、とっても軽く接地感も 落ちずに良い感じ! しかし切り返しの早くなって、フロントのレートをアップさせている 状態では、より速い切り返し時においてリヤが一歩入り過ぎる感じで 次への対応が不安に感じました。 そこで高速圧側の最高速部分をもう1ランク上げてもらう事に! これで低中速のダンピングはそのままにより速い走りに対応 出来るかな?と思います。 サマーランドでテストして、JAGEカップ本番です。 http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_7.html

CB1300が良くなった。。

新しく買った07CB1300SFですが、ちょっとした改造?で 素晴らしく良くなりました。 それはネット上でも耳にしますがフルパワー化+スリップオンマフラー+エアーインテークファンネル「TSR」の組み合わせで素晴らしいアクセレーションを得る事に成功しました。 とにかくキャブ車以上に操作しやすいアクセリングを得る事が出来たのです。 そしてアクセル開度と同調して出てくるパワーはマシンそのものの動きを変えて 手足のように操作できるマシンになりました! この微妙なアクセリングは人によってはパワーが落ちたとか 付きが悪いといった感想になるかもしれませんが、俺にとっては 待ちに待ったインジェクション!そんな気持ちです。 アクセルOFFからONに移行・・チェーンや各ギヤのバックラシュを取り サスに余計な動きをさせないまま十分なトラクションで加速に移り 旋回力を右手で操る! このマシン操作を極めた人なら分かってもらえる部分だと思います。 最新のマシンの一番ネックだった部分!のインジェクションが ここまで改善出来たこのマシンなら、長い時間を共にできそう! そんな充足感で満たされています。 http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_6.html

マイクロロン処理終了

マイクロロン入れてから18時間程走行しました。 距離にすると平均時速40kmで走行したとして720km程走行したと仮定して 次回の練習会終了後にオイルを交換したいと思います。 処理が進むにつれ、エンジンの回り方は軽くなり、エンジン始動後も アクセルを捻る必要がないほど安定するようになりました。 ジムカーナでもフロントが浮き易くなっていて、吹け上がりの軽さから 出ているのかな?と思います。 ただ自分がマイクロロンに求めている性能は、やはりエンジン保護性能であり それに関してはまだまだ先に答えが待っていると思います。 まあ過去にマイクロロンの効果を嫌と言う程味わっているので 保護性能に関しては信頼を置いていますが(^−^) そして新しく購入したCB1300にも慣らしが終わった後、マイクロロン処理をするべく 既にマイクロロンを頼んであります! 暖かくなってきたことだし、ジムカーナがない時にはツーリングにでも 出かけながら、マイクロロン処理をしよ〜っと(^−^) http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_5.html

サスの設定変更

先日のサマーランド練習会で、タイムはそこそこ出てはいたのですが 余りに柔らかいフロントサスは210mmもストロークをしていて 低速ターンでは1テンポ遅れるし、勢いのついたサスは 加速でフロントを持ち上げようとするはで攻め切れない状況に なってきていました。 そこでフロントサスの設定変更を決断! 昨夜作業しました。 0.55N/mmだったスプリングを片方だけ0.6N/mmのスプリングに変更して 0.575N/mmの総合レートに仕上げました。 以前使っていた0.6N/mm同士だと160mm前後しかストロークしていなかった事を 考えると、今回のレート変更で180mm前後のストロークに収まってくれる事に 期待しています。 もう一つダンパーがギリギリの設定になってしまっていたリヤサスを OHしてリバルビングをする事にしました。 高速圧側とリバウンドのリバルビングで、セッティングに余裕が出ると思います。 今回の変更でもう1ランク上の走りを手に入れる事が可能になるか? 次のJAGE練に参加してテストしたいと思います。 http://zrx-drz.at.webry.info/200804/article_2.html

少しずつだけど

DRZに乗り換えて4か月。 どうにかこうにか少しずつ乗り手も慣れて! マシンも少しずつ仕上がってきて、タイムも上向いて来ているようです。 前回のダンロップ第1戦から油面の変更と突き出しの変更をして よりライダーとの一体感も出てきて、タイムの安定化と攻め際の コントロール性が上がり、タイヤの有無に関わらず良い感じになって来ました。 昨日のサマーランドの練習会ではライディングにおいて、一つのヒントも 得られたので、習得できるようにして後2か月!ダンロップ2戦まで 頑張ります! http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_10.html

マイクロロン2回目の処理

今週は水曜日にマイクロロンの2回目の処理に行ってきました。 今回は1時間毎に8%のマイクロロンを入れて下さい!と言うメーカーの 指示に従って走って来ました。 例の如く暖機後にエンジンオイルとガソリンに注入! その足で、奥多摩方面に向かいました! 前回に比べると気温も高くて余裕の走行です。 奥多摩湖畔を通り過ぎて向かうは小菅村! エンジン回転を抑えながら足廻りの様子もうかがいながら走ります。 小菅からは鶴峠を越えて上野原に! その区間はほとんど街灯もなく 真っ暗な夜の峠! ライトの暗いDRZにはかなり辛い走行です〜(^_^;) ここまで約1時間、足廻りの問題点に少しずつ気がつき始めていました。 ちょっとヘッド位置が高くてストロークが早い、サスにもう少し腰が欲しい。 そんな事を考えながら大垂水を超え高尾から一気に家路につきます。 家に着いてちょうど2時間! あと1時間は走っておきたいと言う気持ちとサスをセッティングしたいと言う気持ちの 格闘で、仕方がないので両方やっちゃいました。。 まずはサス! 油量を150cc入れて突き出しを微調整。 次は名栗村方面に向かいます。 家から5分の峠を走りだして直ぐに !!!!これは良い!!!ペースを上げても一気に寝かしても ハードブレーキで侵入してもコーナーリング中の修正も全てが良い!! 接地感も段違い!これは大当たり!! 今まで峠で思い通りになったマシンはジムカーナでも良い結果が出ているので 凄く楽しみです。。 なんだかんだといつもの峠を官能しながら1時間以上走ったところで 夜の11時! 雨も降り出しちゃったので今日の所は終わりです。 エンジンですが、段々と振動も減って全体にトルク感が増してきた感じがしています。 あと2回の練習走行をエンジンオイル交換をせずに走って マイクロロンの処理は終わりです。 さて日曜日のサマーランドが楽しみだな〜 http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_9.html

なかなか出てこないな~

自分の五感に訴えてくるマシンってなかなか出てこないものです。 そんな中、長い歳月を過ごしてきて辿り着いたのがDRZ400! とは言っても、ノーマルのDRZでは直ぐに売っていたでしょうね。 車体の全てに手を入れて作ってきた我がDRZ改は自分にとって楽しいマシンになりました。 これ1台あれば十分と思えるほど良いマシンになったのですが。 今はこのレベルのマシンがもう1台欲しいと思ってます。 ただなかなかそんなマシンが出てこないんですよね〜 良いと思っても乗って経験しないと分からない事が沢山あるしね 好きなのはトルクフルで味のあるエンジン、、足廻りが良いやつ、、硬くない奴、、 そして壊れない奴、、、 こんなマシン無いですかね〜? どうかな?と思っているのが ストリートトリプル「トライアンフ」 SMV750「アプリリア」 FZ1フェザー「ヤマハ」 XJR1300「ヤマハ」  でも色々調べると、各社気になるところが・・・・ http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_8.html

マイクロロン途中経過

頑張りました! 土曜日から名古屋遠征を控えていたので、急遽金曜日の夕方から 3時間のマイクロロン定着ツーリングに行ってきました。 目標はマイクロロンの洗浄剤が無くなって全開走行が出来るようにする事。 仕事が終わってから前日にオイル交換を済ませたDRZに火を入れて 暖まったところでマイクロロンをガソリンタンクに30ccエンジンオイルに150cc注入! 5000rpmを上限に設定して4000rpmまでの意識で走行開始。 ルートは五日市〜上野原〜相模湖〜大垂水峠〜高尾〜青梅 暗い峠を淡々と走りながらエンジンの変化に気を使います。 家に帰ってきて約2時間! その後再スタートして次のルートは名栗ルートで山の中を走り回って1時間 計3時間の走行で終了。 気分的な所も多いかもしれないけど 何時も駆け上がる峠の坂道を何時も以上のパンチ力でマシンを押し出している! その感触に間違いはないみたい。心なしか回り方もスムース。 その後SRS愛知の練習会で走り今に至ってます。 今晩あたりもう一度マイクロロンを入れて3時間位走ってみようかな〜 http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_7.html

マイクロロン

昔からエンジンオイル添加剤って色々ありますよね! そんな中でもマイクロロンは有名な商品だと思います。 これも賛否両論! 色々な噂が出てます。 そこで俺の一つの結論! マイクロロンは良いですよ!!! それはジムカーナでチャンピオンをとったCBR600F2 そのマシンには新車時からマイクロロン処理をしっかりやってありました! そして10年間まったくOHもせず全開を繰り返してきました。 そして友人に譲った後、いよいよエンジンの乗せ換えをする事になり 降ろしたエンジンを全バラしたんです。 そうしたらどうでしょう! カム、ピストン、シリンダー、各ギヤ どれをとってもまだまだ使える状態じゃありませんか! 「それを見てカムチェーンとピストンリング変えて、タペットクリアランスを取り直せば まだまだ使えるね〜と話をしていました。」 俺はそこで思ったのです。 エンジンパワーが上がるかどうかは分からない? でもエンジン保護性能は証明できた!って。 そこで今回、突然(株) 協和興材さんのサポートを受ける事になり 最新のマイクロロンXAを入れる事になりました! 20日の春分の日にツーリングがてらマイクロロン処理をして来たいと 思います。 http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_6.html

ブリヂストン003 TYPE3

前回のブリヂストン BT003 TYPE4に続いて 昨日TYPE3のテストをして来ました。 車両はスズキDRZ400SM 気温は18.6℃! 路面ドライ テストには絶好の条件でした。 最初にBT002 TYPE4で走行、タイムアタックコースでのタイム計測 スラロームコースでの走行と様々なデータを揃えた上で 次にBT003 TYPE3のテストに入ります。 003ではタイヤエアー圧でのフィーリングの違いやタイムの違いなど 時間内に出来る限りのテストをします。 002と003。 基本的な内部構造や見た目のラウンド形状はほぼ同じようです。 003TYPE4が全く違う構造でラウンドまで違うためにハンドリングそのものが 違う感触だったのに比べると、002と同じような ハンドリングのTYPE3は安心してペースアップ出来ると思います。 次に感じるのはケース剛性のアップ! 特にサイドウォールの剛性は002PRO程ではないような感じはしますが 明らかに002TYPE4よりは剛性が上がっています。 私自身は002のサイドウォールが完全に潰れてしまっていた 前回の大会の映像を見る限り003TYPE3の剛性アップは とても歓迎できる変更です。 タイムは002が数回のアタックで42.22秒だったのに比べて わりと簡単に42.13秒が出たので悪くないと思います。 またこのタイムは流れを作ってのタイムアタックなので 流れを作らずに、一つ一つのパイロンを確実にクリア足付きも絶対しない 大会レベルの走りで出せたタイムが42.5秒! この辺り002が際どい走りの時に見せるフロントが走らずに一瞬バランスを 崩すのに比べて、常に安定した旋回力を発揮している003が優れている部分 だと思います。 またタイヤエアーですが、好みの分かれるところだと思いますが 002に比べると若干低めにセットした方が良い様に感じました。 さて次の大会は大体のライダーが003を履く事になると思うます。 誰がどれだけポテンシャルを発揮できるか! 楽しみです。 http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_5.html

モタードでジムカーナ

モタードのマシンでジムカーナする場合 余裕のある足廻りと軽量な車体、瞬発力のあるエンジンで 普通に乗ってもそこそこに速く走れてしまうのですが。 長い足は、速いサススピード「速い切り返しをする」が要求されるジムカーナに おいては、その長い足は邪魔物になっていきます。 ではそれを超えてもっと速く走る為には何が必要になるのでしょうか? 一つはセッティング! ストロークをつめて、動きの少ない足廻りにして、ロードバイクのように 変えて行きます。 それはモタ足のネックな所を排除してジムカーナに特化させるセッティングですね。 短く硬くなった足は運動性能の向上で素早い切り返しとタイヤへの荷重の乗りの 速さを達成して速く走れるマシンへと進化させています。 それはライダーの仕事量を減らす事でもあり、少なくなった分速く走る事に エネルギーを使えると言う事にもなります! しかし その反面タイヤへの負担は大きくなり、路面状況からの影響も大きくなり 場合によっては限界値を下げてしまう可能性を含めています。 もう一つは俺の求めている方法。 当然セッティングは重要な要素になるのですが 大きく動いて、余裕のある足廻りを利用して、ライディングで速さを 追い求める方法。 簡単に言えば大きなストロークと長い足からくるライダーの移動距離に負けずに 常にサスの真上にライダーが居続けてタイヤへの荷重コントロールをすると言うものです。 実はこのライディングはZRX1100などビックバイクの時から追い求めてきたものなんです! だから俺にとってのモタードマシンは、その動きの多さから 究極にライディングを追い求められるマシンであった訳です。 きっとこれが自分の物になれば、ビックバイクのライディングも劇的に変化していくだろうな〜 と思ってます。 http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_4.html

3月15~16日練習会

15日はサマーランド! 16日はダンロップ練習会 が開催されます。 天気も良さそうですし!みんなで思いっきり走りませんか? そこで皆さんに勝手なお願いがあります。 それは出来る限り事前申し込みをお願いしたいのです。 主催者やスタッフは事前の申し込みの人数を色々な判断材料に使ってます。 サマーランドは人数により、駐車場の借りる範囲が変わる為 練習場の広さまで変わってしまいます。。 ダンロップ練習会は練習会を行うかどうかの判断材料にもなってしまいます! スタッフも充実した練習会にする為に頑張りますので 皆さんのご協力お願いいたします。 サマーランド練習会http://motor.geocities.jp/yamas_summerland/ ダンロップ練習会http://jage.50mb.com/dunlop_idx.html#rensyuu http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_3.html

ハンドルの位置変更

ここの所の大会や練習会で、もう少し前に乗せられれば曲がるのに! 前に乗せられてもかなり苦労をして乗せてるな〜 と思うようになりました。 しかし加速時の加重移動はスムースに行われているので これ以上フロントを下げる方向は止めた方が良いかな?と思って 今回はハンドルの取り付け位置の変更してみました。 とは言ってもクランプをゆるめて手前に回しただけですが・・・ そこに至った理由としては、常に脇が開き過ぎていて ハンドルを押し出す方向が斜め前になっている その為に荷重を乗せ難くなっている。 と言う事で微妙な角度合わせをしたところ 今までより半メモリ「PRO TAPERのハンドル」手前に回す事にしました 跨った感じは今までよりずっと自然でフロントに力が入れられる感じ ハンドルを切った時も肘が邪魔にならず、加速時の納まりも良い! これで来週末のサマーランド練とダンロップ練で走ってみようと思います。 今週末は一休み! 伊豆へ温泉旅行に行ってきます(^−^) http://zrx-drz.at.webry.info/200803/article_2.html

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