Author Archives: Takayoshi Sakuta

今後の予定

5月には連休にツーリングもあるのですが、その後がまた忙しいのです。 5/24の中部ダンロップから始まって、5/31の関東ダンロップと続いて 6/7には九州ジムカーナの八代大会に行きます! 初九州ジムカーナ参戦です。 九州の皆さんよろしくお願いします。 その後6/14はJAGE杯第1戦  6/21は中部ダンロップ浜名湖大会 6/28は事務茶屋杯 7/5にはJAGE2戦 7/19はダンロップ第3戦と 8月に入ると北海道の大会にも行きます。 も〜ね〜目白押し過ぎて体力が持つのか不安になりますが 全国の方々と走って!話して!とても楽しみなのです。 http://zrx-drz.at.webry.info/201504/article_4.html

MT07ジムカーナ仕様の近況

MT07を購入してから2か月が経ちました。 多少なりとも走行を繰り返してきた中でどうすればジムカーナポテンシャルを上げることが出来るか? その辺りを模索しながらの2か月間でしたが、かなり結果が出てきているので近況を報告いたします。 まずは試しにと思って参加した10/5のSRS愛知の大会は最悪のウエットと言う事で マシンの感触を感じる事を優先に走って終わりました その後ダンロップジャパンと最終戦が控えていたので、しばらくは07は封印。 10/8のKRISPで再度セッティングをスタートして、10/16のJAGE杯でマシンの状況と セッティングの方向性を探る為に参戦しました。 全体として攻め込むとフロントを抑えきれない状況になったので フロントを中心にセッティング変更。 ただ普通のサスなので外からセッティングを変える事は出来ないので 経験に基づいて少しだけ変更して、そのまま愛媛に持って行き 前日の練習でバランスを取りました。 そんな状況で走った2ヒート目の映像です[embedded content] [embedded content] とりあえずトップ争いも出来ましたが マシンへの慣れの部分も含めてまだまだ良くなる要素を沢山含んでいると思えます。 この短い間でここまでポテンシャルが上がってくるとは正直思っていなかったのですが これはこのマシンが持っている基本スペックの良さがあるんじゃないかと思います。 来年の3月までにはマシンポテンシャルをさらに上げていきたいと思います。 http://zrx-drz.at.webry.info/201411/article_3.html

カワサキ  ニンジャ1000用SSB

今回はカワサキのニンジャ1000用のSSBを制作しました。 この車両はフロント側のエンジンハンガーが湾曲して傾いているという 座面を出すのが困難でしっかりと作らないとバンパーの強度が得られないだろうと言う事で 苦労をしました。 座面をしっかりとした上で、フレームにしっかりと圧着する工夫もしました。 マシンのスタイルを極端に損なうことなく取り付けられたかな?と思います。・ 転倒テストでもきっちりと保護してくれています。 そして今回はサイドバックのステーも欲しいという要望だったので ワンオフですがこんな感じで仕上げました。 如何でしょうか? http://zrx-drz.at.webry.info/201411/article_1.html

紛失

本日、早朝からツーリングに出かける為に出発したのですが 途中でウエストバックが無い事に気が付きました。 中身には財布や携帯、免許証等が入っていたのですが 今の所出て来ません。 既に紛失届は出しているので、運良ければ出てくると思うのですが 最初にコールが鳴っていた携帯も途中から呼び出しも出来なくなっている事を考えると あまり良い人に拾われた気がしないので、考えつく携帯やクレジットカード等全て止めました。 明日には免許証の再発行に行きたいと思ってますが 銀行へ行ったり、市役所に行ったりと色々と忙しくなってしまいそうです。 仕事にも影響が出そうですのでご了承ください。 http://zrx-drz.at.webry.info/201410/article_3.html

2014ダンロップカップJAPAN

今回のダンロップカップJAPAN大会は非常に苦い大会になりました。 1ヒート目から、、いや前日からエンジンの調子が良くなかったんですが 2ヒート目出走直前にエンジンが停止!リタイヤと言う事になりました。 全ては自分の責任なので言う事は一つもないです。 ただ、主催者へのクレームを入れるという、自分の長いジムカーナ人生でも 一度もやった事のない事をしたので、この時点で今回のJAPANは終わっていた そんな気持ちになっていました。 1ヒート目出走時にもテンションは上がらず、それを感じたZRXがエンジンを止めた そんな気がしてならないのです。 こんな時だから一つだけ言わしてもらいます。 選手は基本的に主催者側に対して、安全面以外のクレームは一切言うべきではない! 俺の基本姿勢です。 「提案は幾らでもしていいとは思ってます」 今回のコースに関しては1か所だけ逃げ場のない狭いセクションで 金網に激突しそうな選手を何人も見かけました。 俺が見に行った時点は既にC2も終わりかけていたので その後の進行を考えれば言っていいのか分からない状況でしたが 安全性は無視できなかった事と、遠くから来ている選手が 完走できずに帰るなんて言うことが嫌でクレームを入れさせてもらいました。 最後にスタッフの方には何時も心から感謝しています。 今後もこのジムカーナを支えていってください。 よろしくお願いします。 自分も微力ながらジムカーナを盛り上げる様に頑張っていく所存です。 http://zrx-drz.at.webry.info/201410/article_1.html

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